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INTERVIEW FOR STAFF

動物についての知識はゼロからのスタート。スタッフやお客さんに恵まれて、新たな目標に挑戦中です。

株式会社ひごペットフレンドリー
副店長
比嘉眞悟さん

関西最大級の規模を誇るペットショップ、ひごペットフレンドリー。中でも比嘉眞悟さんが副店長を務めるベルファⅡ都島店は、常時60頭の愛らしい犬・猫に加え、鳥などの小動物、ひごペットNo.1の約270本の水槽を泳ぐ観賞魚と、3フロアにわたってさまざまなペットとペット用品が並ぶ大型店だ。動物への興味や知識があったわけではないと話す比嘉さんのキャリアを積み重ねてきた道のりや、ターニングポイントをうかがった。

ひごペットフレンドリーベルファⅡ都島店で副店長を務める比嘉眞悟さんは、まったくの異業種からこの世界に飛び込んだ。
「それまでは解体工やバイク屋で働いていましたが、たまたま入った近所のひごペットで、魚に興味がわいたんです。メダカや金魚しか知らなかったんですが、熱帯魚とか淡水魚とか珍しい魚を知り、これが仕事やったら楽しいやろうなと。店員さんと仲良くなって、お店の雰囲気の良さに惹かれたことも大きかったですね」
店名のごとくフレンドリーな店に魅力を感じ、ペットを飼うより前にアルバイトとして働きはじめた比嘉さん。入社当初は、その幅広い仕事内容に驚いたという。
「約60頭の犬・猫の耳掃除や爪切りなどの手入れから約270本ある水槽の管理まで、犬・猫は同じ空気を吸えますが水槽は1つひとつ環境が違うので、接客の合間に行うのは大変です。動物と直接関わらない用品販売や事務作業もあり、華やかなイメージとのギャップはありました。また、店舗の個性が出る売場づくりにも力を入れているので、季節棚の飾りつけなどの仕事もあります。副店長として、スタッフの教育・管理も行っています」
大型ペットショップならではのさまざまな仕事を通し、身についたことも多い。
「動物が好きになりましたし、詳しくなりました。観賞魚を扱うアクア部門が長かったので、水族館が楽しくなりましたね。友人と行ったら解説し過ぎて迷惑がられることもありますが(笑)」

偶然足を踏み入れたペットショップでキャリアを積み、入社半年ほどで正社員に。アクア部門の責任者も務めてきた比嘉さんに、ある日、転機が訪れる。
「全店舗のアクアを見るリーダーまでさせてもらったんですが、違うこともやってみたいと思いはじめて。ちょうどそのとき、人事部の方に『比嘉君は店長を目指した方が、きっと輝ける』という話をしてもらったんです。1つの部門を担当しているよりも仕事の幅が広がると聞き、もっと自分にできることがあるなら挑戦したいと思いました」
店長を目指して経験を積むため、7年近く担当したアクア部門からペットショップの花形ともいえる犬・猫を扱うCA(コンパニオン・アニマル)部門へ異動する。不安はなかったのだろうか。
「ずっとアクアをやっていこうと思っていたので、離れるのは勇気がいりました。でも、上の方が僕の仕事をしっかり見てそういう話をしてくれたのがうれしかったですし、幹部育成のセミナーなど研修がしっかりしているので決断できました」
そして今、自身の目標を見据えながら、これまでの経験を存分に生かして後輩の指導にあたっている。
「一番大事にしているのは、スタッフのやる気を引き出すことです。社員になって1年目のとき、頑張らなければという思いが大きくて1人で突っ走ってしまったことがあって。何でも1人でやってしまうと自分が抜けた後に残ったスタッフがしんどいので、もっとみんなを巻き込めばよかったと後悔した経験から、そう心がけるようになりました。日頃からスタッフと会話をして、それぞれが目指す道を一緒に決めたりしています」

今では自宅でも観賞魚や犬を育てる無類の動物好きとなった比嘉さんだが、ここで働き続けてきた理由は他にある。
「やはりスタッフに恵まれていると思います。最初は先輩だけでなく、お客さんにもいろいろ教えてもらってかわいがってもらいました。今のCA部門でも僕はまだ半年程なので、長いアルバイトの子に教えてもらっています」
店舗や部門が変わっても、人とのつながりが支えであることに変わりはない。
「ここで4店舗目ですが、異動後も会いに来てくれるお客さんがいたり、スタッフもバーベキューやフットサルに誘ってくれたり。人とのつながりが、うれしいですね。スタッフとお客さんからは、本当にたくさんのことを学びました。その知識を生かしてまた次のお客さんに喜んでもらえると、良かったなと思います」
今まさに店長という目標に挑戦中の比嘉さんは、最後に力強く展望を話してくれた。
「まだこのお店を知らない方にも知っていただき、いろんな意味で一番のお店にしていきたいですね。そして、すべての部門を経験して知識を増やし、各部門をいい方向に導いていける店長になれたらなと思っています」

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